Instagram広告の効果は運用次第!効果が出にくい企業の特徴とは

公開日:2023.12.26

「Instagram広告を配信したいけど、本当に効果出るの?」
「自社サービスのプロモーションにInstagram広告が適切なのか知りたい……」

近年、注目を集めているInstagram広告。豊富な広告フォーマットや精度の高いターゲティングなどの特徴から、BtoCだけでなくBtoB商材でも使われるケースが増えてきました。しかし「本当にInstagram広告は効果が出るのか?」疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では以下のポイントについて解説していきます。

  • Instagram広告を配信するメリット
  • Instagram広告で効果が出にくい企業の特徴
  • Instagram広告で効果が出ない原因
  • Instagram広告の効果を高める方法

Instagram広告は、適切な運用をしないと効果はでません。数々のInstagram広告を運用してきたプロの目線で解説していくので、これから広告配信を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

Instagram広告の特徴|3つのメリットについて

Instagram広告以外にも、さまざまなSNS広告があります。それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

SNSの種類 ユーザーの年代・性別 広告の特徴 適した商材 おすすめのケース
Instagram ・10~30代
・女性が多い
広告フォーマットが豊富で、潜在層にアプローチしやすい 写真で訴求しやすい女性向けの商材
(例:飲食店・アパレルブランドなど)
・フルスクリーンでインパクトのある広告を配信したい場合
・ブランド認知度を向上させたい場合
Facebook ・30~40代
・男性がやや多い
・ビジネス目的で利用しているユーザーが多い
・実名登録で、役職ターゲティングなどが可能
・配信面やフォーマットが豊富
・BtoB商材
・転職商材
・BtoB商材のプロモーションや問い合わせを獲得したい場合
・ホワイトペーパーのダウンロードやリード獲得したい場合
X(旧Twitter) ・20~40代が多い
・男女差なし
いいねやリポストなどがしやすく、エンゲージメントを獲得しやすい ・企画やキャンペーン告知
・アプリのインストール
ユーザー参加型キャンペーンの告知や、短期間で多くのユーザーに周知したい場合
LINE ・全年代
・男女差なし
・全年代のユーザーが利用している
・「トークリスト」や「LINE NEWS」など、さまざまな場所に広告を配信できる
・女性をターゲットにした商材
(例:健康食・コスメなど)
他のSNS広告ではアプローチできない層に広告を配信したい場合
TikTok ・10~20代
・女性がやや多い
・海外ユーザーへの広告配信も効果的
・ブランド認知効果が高く、話題性を獲得しやすい
・Z世代をターゲットにした商材
・期間限定のキャンペーン告知
・直近の成果ではなく、ブランド認知度を高めたい場合
・静止画広告では商品やサービスの魅力が伝えきれない場合
YouTube ・全年代
・男女差なし
豊富な広告フォーマットで、目的にあわせた配信が可能 ・キャンペーン告知
・副業や投資などのセミナー
・シルバー世代まで幅広い層にアプローチしたい場合
・静止画広告では商品やサービスの魅力が伝えきれない場合

出典:利用者に多い年代・性別は、総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参考に表作成

上記のとおり、SNS広告によって特徴はさまざまです。たとえば30~40代男性向け商材なら、Instagramよりも、FacebookやYouTubeで広告配信する方が効果は出やすいと考えられます。各SNS広告の特徴を把握したうえで「本当に自社にInstagram広告が合っているのか」検討しましょう。

1. 10~20代の若い女性にアプローチできる

Instagram広告は、10~20代の若い女性をターゲットにする場合に向いています。総務省が発表した「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の年代別アプリ利用率でも、10代が70.0%、20代が73.3%と、ともに高い数値であることがわかります。

同じ若いメインユーザーを抱えるTikTokは、10代の利用率は高いが20代の利用率は50%を下回っています。10~20代の「Z世代」に対して、バランス良くアプローチできるのは、Instagram広告の大きなメリットといえます。

2. 潜在層にアプローチすることでブランド認知度が向上する

Instagram広告は、自社サービスのブランド認知度向上に向いています。その理由は「潜在層に効率良くアプローチできる」からです。

特定のキーワードが検索されたときに表示されるGoogle・Yahoo!の検索連動型広告とは違い、Instagram広告はアプリを閲覧しているすべてのユーザーにアプローチできます。まだ自社サービスについて知らない「潜在層」に広告を配信することで、ブランド認知度の向上や新規顧客発掘などの効果が期待できます。

3. ターゲティングが豊富で精度が高い

Instagram広告のターゲティングは、通常のデモグラフィック(※1)・興味関心に加えて、役職や業界、勤務先などでも可能です。ほかにも、顧客データを使ったカスタムオーディエンスなどの作成も可能で、ターゲティング種別は豊富といえます。

また、同じMeta社運営で実名登録のFacebookデータを取り入れているため、ターゲティング精度が高いのもメリットのひとつです。よりピンポイントに、より精度の高い広告配信を求める方は、Instagram広告の配信を検討してみてください。

(※1)年齢・性別・地域などの人口統計学的な属性

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Instagram広告で効果が出にくい企業の特徴

Instagram広告は、単純に配信したからといって効果が出るわけではありません。中でも「これができないと効果を出すのは難しい……」というポイントが以下の3つです。

  • 広告予算が少ない
  • クリエイティブ制作ができない
  • LPの修正ができない

自社運用を検討している場合は、上記3項目に該当するか確認してみてください。

広告予算が少ない

Instagram広告に最低出稿金額はなく、日予算100円程度などの少額からでも運用は可能です。しかし、広告予算が少ないと、効果は出にくく、十分なデータも取れないので正しい効果測定ができません。

そのため、Instagram広告で効果を出すには、最低でも月額30万円程度準備することをおすすめします。30万円あれば、クリック単価100円の場合3,000回クリックされる計算です。クリエイティブの数やターゲットによってはこれでも不十分なこともありますが、自社運用する場合は30万円を目安に広告予算を準備しましょう。

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クリエイティブ制作ができない

Instagram広告は”クリエイティブ命”といっても過言ではないほど、クリエイティブの質が広告効果に直結します。クリエイティブの質が低いと、機械学習の優先度も下がり、効果は出ません。そのため、複数のクリエイティブで効果検証を重ねて、成功パターンを見つける必要があります。

しかし、自社でクリエイティブ制作できない場合、思うような効果検証ができず、不完全燃焼で終わってしまう可能性があります。クリエイティブ制作を外注するという選択肢もありますが、毎回外注費用が発生してはコスト的にも厳しいでしょう。

Instagram広告を自社運用する場合は、無料デザインツールを使用するなど、環境を整えてから行うことをおすすめします。

LPの修正ができない

Instagram広告の運用では、LP(=ランディングページ)の修正ができない場合も効果は出にくくなります。先述したクリエイティブの質は「クリック率」に直結し、クリックされたあとのCVR(=コンバージョン率)はLPにかかっています。LP制作を外注している場合は、外注先にLPの修正は可能か確認しておきましょう。

Instagram広告で効果が出ない5つの原因

Instagram広告で効果が出ない場合、考えられる原因はおもに以下の5つです。

  1. 目的が明確になっていない
  2. ターゲットを絞りすぎている
  3. ターゲットとクリエイティブの整合性がない
  4. バナーの情報量が多すぎる
  5. 効果測定を行っていない

1. 目的が明確になっていない

広告配信の目的とは

  • フォロワーを増やしたい
  • Webサイトに誘導したい
  • 問い合わせを獲得したい
  • アプリインストールさせたい

などで、目的が明確でなければ、それに見合った広告を配信できません。広告設定する際にも「キャンペーン目的」を選択する箇所があるので、事前に広告配信の目的を明確にしておきましょう。

2. ターゲットを絞りすぎている

「ターゲットは絞ったほうが効果は出る」と思うかもしれませんが、実は絞りすぎると効果は出にくくなります。理由はInstagram広告の機械学習にあり、ターゲットを絞りすぎると選択肢が少なくなり、機械学習がうまく回らなくなってしまいます。

そのため、Instagram広告を運用する際は、ピンポイントで狙うのではなく、少し広めのターゲティング設定を心がけましょう。

3. ターゲットとクリエイティブの整合性がない

Instagram広告では、ターゲットとクリエイティブの整合性も重要です。ターゲットとクリエイティブの内容が乖離していると、ユーザーは思うような行動を取ってくれません。

たとえば、女性向けコスメの広告を配信するとしましょう。この場合のターゲットは、20~30代の女性です。しかし、配信するクリエイティブに「コスメの情報がない」「男性の写真を使っている」とあっては、ユーザーの興味を引くことはできません。これはすごく極端な例ですが、このような状況に陥っている方は数多くいます。

Instagram広告で効果は出ない場合は、ターゲットとクリエイティブの整合性をもう一度見直してみてください。

4. バナーの情報量が多すぎる

Instagram広告の効果が出ない場合、バナーに問題があるかもしれません。ついついサービスの特徴やメリットを詰め込んでしまいがちですが、情報量が多いバナーは効果が出にくい傾向にあります。

たとえば、Instagramを閲覧しているときに、文字だらけで情報量の多いバナーが流れてきたらどう思いますか。「うわ、広告だ」と思って、飛ばす方も多いのではないでしょうか。おしゃれな写真や面白い動画を見たいユーザーにとって、情報量の多いバナーは鬱陶しく思われる可能性があります。

サービスの特徴やメリットを伝えたい気持ちはわかりますが、なるべくシンプルにわかりやすいバナーを作りましょう。

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5. 効果測定を行っていない

Instagram広告に限らず、広告運用では効果測定が欠かせません。正しく効果測定を行わないと、何が良くて何が悪いのか判断できず、垂れ流し状態になってしまいます。効果を出すためには「効果測定⇒課題の発見⇒改善案⇒実行」のPDCAサイクルを素早く回す必要があります。

Instagram広告を配信する場合は、事前にKPIとなる指標を決めて、効果測定を行うようにしましょう。

Instagram広告の効果を高める5つの方法

Instagram広告は運用次第で広告効果が左右されます。ここでは、Instagram広告の効果を高めるプロのテクニックを5つ紹介します。

  1. 質の高いクリエイティブを用意する
  2. 複数の配信面で効果検証する
  3. 類似オーディエンスを活用する
  4. Instagramアカウントの運用も行う
  5. 検索連動型広告とあわせて配信する

1. 質の高いクリエイティブを用意する

Instagram広告では、クリエイティブの質が広告効果を左右します。ここでいう質とは「広告関連度」を指し、Instagram広告では広告関連度にもとづいて広告の優先度が変わります。要は、広告関連度の高い広告が優先的に配信され、効果が出やすいということです。Instagram広告の広告関連度を診断する項目は、以下の3つです。

項目 評価 評価材料
品質ランキング ・平均以上
・平均
・平均以下(下位35%)
・平均以下(下位20%)
・平均以下(下位10%)
・広告を見たユーザーや非表示にした人からのフィードバック
・情報の隠ぺい
・扇情的な表現
・エンゲージメントベイトなど
エンゲージメント率ランキング ・平均より上
・平均
・平均以下(下位35%)
・平均以下(下位20%)
・平均以下(下位10%)
広告を見たユーザーがクリック、反応、コメント、シェアまたは拡散する確率
コンバージョン率ランキング ・平均以上
・平均
・平均以下(下位35%)
・平均以下(下位20%)
・平均以下(下位10%)
広告を見たユーザーが最適化の目的を達成してくれる確率

(※)平均は35~55%
(※)参照:広告関連度診断について|Metaビジネスヘルプセンター

Instagram広告で効果を出すには、広告関連度が「平均」「平均以上」を目指しましょう。しかし、広告関連度を改善する具体的な方法は開示されていません。そのため、自分で仮説を立てて、手探りで検証していく必要があります。

2. 複数の配信面で効果検証する

Instagram広告は、数多くの配信面に広告を配信できます。Instagram広告で利用できる配信面は、以下のとおりです。

  • フィード
  • プロフィールフィード
  • ストーリーズ
  • リール
  • 発見タブ
  • 発見ホーム
  • 検索結果

効果を出すためには、ターゲットや商材に合った配信面を探すことが重要です。どの配信面で効果が出るかは配信してみないとわかりません。いきなりすべての配信面に広告を出すのもひとつですが、おすすめは”いくつかの配信面をピックアップすること”です。たとえば「フィードとストーリーズ」「フィードと発見タブ」「ストーリーズとリール」など、関連性の高そうな配信面をいくつかピックアップして、それぞれの効果を検証するのが理想です。

Instagram広告の配信面って何がある?詳しい記事はこちら

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3. 類似オーディエンスを活用する

CV獲得を目的にInstagram広告を配信する場合は、類似オーディエンスの活用を検討しましょう。類似オーディエンスとは、自社が保持する顧客データに近しいユーザーに広告を配信するターゲティング手法です。既存顧客に属性が近いユーザーに広告を配信するため、高い広告効果が期待できます。メールアドレスや電話番号などの顧客データを保持している場合は、活用してみてください。

4. Instagramアカウントの運用も行う

Instagram広告の効果を高めるには、Instagramアカウントの運用も重要です。広告とアカウントでは関係がないように思えますが、Instagram広告には、アカウントユーザーをリスト化できる機能があります。

たとえば、

  • Instagramアカウントにアクションを実行したすべての人
  • Instagramアカウントをフォローし始めた人
  • Instagramアカウントのプロフィールにアクセスしたすべての人
  • 投稿または広告でアクションを実行した人
  • 投稿または広告を保存した人

などのユーザーリストを作成できます。Instagramアカウントでアクションを起こしてくれるユーザーは、自社サービスに興味を示しているという証拠です。Instagramアカウントの運用も並行して行うことで、より精度の高い広告配信ができるでしょう。

5. 検索連動型広告とあわせて配信する

Instagram広告は潜在層へのアプローチに向いていますが、顕在層へのアプローチには向いていません。そのため、顕在層に効率良く広告配信したい場合は、Google・Yahoo!の検索連動型広告とあわせて配信することをおすすめします。

つまり“Instagram広告で潜在層にアプローチしてブランド認知度を高め、検索連動型広告で顕在層を効率良く獲得する”という方法です。

ただし、検索連動型広告は、狙うキーワードによってクリック単価が高騰し、効果が悪くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

Instagram広告で効果を出すなら運用代行がおすすめ?

Instagram広告の運用方法には

  • 自社運用
  • 運用代行

の2つがあります。これから解説するメリット・デメリットを踏まえて、どちらの運用方法が自社に合っているか検討してみてください。

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自社運用のメリット・デメリット

自社運用の大きなメリットは、余計な予算を使わずに運用できることです。広告代理店などに依頼すると、運用手数料が20%程度発生することを考えると、自社のリソースで運用できるに越したことはありません。

しかし、知識も経験もない初心者がいきなりInstagram広告の運用を行うのは至難の業です。広告を配信できたとしても、効果的なデータ分析や改善案などができない可能性も十分に考えられます。また、運用経験がないと、入稿作業やレポーティングなどに時間を取られて、本業に支障をきたす可能性もあります。

単純にリソースがあるから自社運用を行うのではなく、効果を出したい場合は運用経験や広告知識の有無も考慮しましょう。

運用代行のメリット・デメリット

広告代理店に運用代行を依頼するメリットは、プロが運用するため効果が出やすいことです。また、広告戦略や入稿作業、日々の数値チェックなど、すべて代行してくれるため、リソース問題も解決します。

しかし、広告代理店に運用代行を依頼すると、20%程度の運用手数料が発生します。これは、広告予算50万円の場合、10万円の運用手数料が発生する計算です。広告運用に関するすべての業務を代行できて、効果も出やすいのであれば、決して悪い金額ではないでしょう。

Instagram広告を運用代行した場合、どのような効果が出るのか、弊社の運用実績から一例を紹介します。

【事例】Instagram広告のターゲット設定を男性→女性に変更でインプレッション数アップ

映画のプロモーション施策で、目標の400万インプレッションを達成した事例です。

広告配信を開始した段階では、メインターゲットである昭和世代の男性に向けて広告を配信していました。しかし、Instagram広告では思うように効果がでなかったため、昭和世代の男性にはオフライン広告とFacebook広告を中心にアプローチ。オンラインのInstagram広告では、若い女性に方向転換して広告を配信しました。その結果、インプレッション数が伸び、目標の400万インプレッションに到達しました。

ここからわかることは、Instagram広告はターゲット設定や運用次第で効果が大きく変わるということです。Instagram広告で効果を出したいなら、プロである広告代理店に依頼するのもひとつでしょう。

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まとめ

Instagram広告は、さまざまな効果が期待できますが、中でも大きなメリットは以下の3つです。

  1. 10~20代の若い女性にアプローチできる
  2. 潜在層にアプローチすることでブランド認知度が向上する
  3. ターゲティングが豊富で精度が高い

Instagramのメインユーザーは10~20代の「Z世代」です。Instagram広告を配信することで「Z世代」を中心に、多くの潜在層にアプローチできます。類似オーディエンスを活用すればCV獲得も可能ですが、Instagram広告はどちらかというと「ブランド認知度の向上」「エンゲージメント獲得」などに向いている広告媒体です。

また、Instagram広告の効果を高めたい場合は、以下の5つを参考にしてみてください。

  1. 質の高いクリエイティブを用意する
  2. 複数の配信面で効果検証する
  3. 類似オーディエンスを活用する
  4. Instagramアカウントの運用も行う
  5. 検索連動型広告とあわせて配信する

Instagram広告は自社運用も可能ですが、広告知識や経験がないと、効果を出すのは難しくなります。慣れていない作業は、思ったより時間がかかってしまい、本業に支障をきたす可能性も考えられます。その点、広告代理店に運用代行を依頼すれば、約20%の運用手数料は発生しますが、プロのノウハウを活用できるため効果は出やすいでしょう。「どのような広告戦略で挑むべきかわからない」「自社運用したけど効果が出なかった」という方は、一度プロに相談してみるのもおすすめです。

株式会社J・Gripマーケティングでは、大手企業から中小企業までの数多くの実績をもとにお客様の目標達成に貢献したいと考えております。Instagram広告の運用を検討している方は、ぜひ一度ご相談ください。

執筆者情報

J-Grip Marketing編集部

Web集客・制作分野におけるブランディング・コンサルティング・マーケティングのプロフェッショナル。効果的でありながらWeb集客の本質に関する情報を、専門的にかつ分かりやすく紹介いたします。

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