コンサルティング
CONSULTING
コンサルティング
CONSULTING
戦略的コンサルティング
当社のコンサルティング業務は、ビジネス領域においてクライアントの課題を解決し、成果を最大化するための戦略的サポートを提供します。経験豊かな人材が、市場調査、プロセス改善、戦略策定、リーダーシップ開発などの領域でコンサルティングサービスを提供し、クライアントの成長と成功を支えます。
FEATURES
選ばれる理由
当社のコンサルティングはWEB広告を中心に運用を行っており、継続率90%以上、取引数350社以上の実績があります。自動入札や動的検索広告などの最新テクノロジーを積極的に活用し、お客様の成果最大化を実現します。さらに、WEB集客戦略の設計から広告運用のコンサルティングまでお任せいただけるため、お客様のあらゆる課題に柔軟に対応いたします。
当社ではユーザーの興味や関心に合わせた精密なターゲティングを得意としています。サイトリターゲティングにより、過去に訪れたユーザーに再びアプローチし、高確率で成約に結びつけるために全力でサポートいたします。ユーザーの行動と興味を的確に捉え、広告キャンペーンの成功を確実に導きます。
商品が多数ある通販サイトや案件情報が多い求人サイトなどで威力を発揮するのが、動的広告です。閲覧した商品や案件情報などに基いて、動的におすすめの情報を配信することができる動的リマーケティングでは、高い効果が期待できます。設定が難しいデータフィード作成も当社におまかせください。
SERVICE
サービス
リスティング広告
そのほか、WEB集客全体のコンサルティング業務も行っています。
検索連動型広告を中心に、Yahoo!プロモーション広告、Google広告の運用を行います。継続率90%以上、取引社数は350社を突破。機械学習による自動入札や動的検索広告といったアップデートされた機能も積極的に活用して、お客様の成果最大化を目指します。
検索エンジンや電子商取引プラットフォーム上の商品リストに広告を表示。
幅広いクライアントを持ち、リスティング広告だけではない、豊富なノウハウがあります。創業以来、WEB総合プロデュースパートナーとして様々なクライアントで売上、粗利までを視野に入れた広告設計、WEB集客設計を得意としているので、適切な予算配分を 制作、広告含め行なっていきます。お客様の利益を本当に考えた専門チームが揃っています!
年間240本以上のLPを作り、本当に成果の出るLPとは何か?を常に念頭に置きながら制作を行なっています。また、売上を考慮すると、資料のクオリティも重要です。撮影からデザイン印刷まで多くのクリエイティブをお客様のために作り続けてきたからこそできる徹底したサポートを行います。
広告のパフォーマンスを上げるためには、キーワードやバナークリエイティブ、広告文クリエイティブ、ランディングページの分析、更には入札戦略の設計が重要です。どれか一つかけても効果の最適化は出来ません。当社は広告運用チームだけでなく制作やSEO、システムエンジニアなど社内にチームを取り揃えておりますので、圧倒的な改善を実現します。
YDN
Yahoo!ディスプレイアドネットワークの運用代行。
Yahoo!JAPAN、またはYahoo!の提携サイトの広告枠に広告を配信する「コンテンツ連動型広告」のサービスです。テキスト広告・バナー広告両方での訴求が可能です。Yahoo!JAPANのニュースアプリへ配信するインフィード広告など配信先が増えています。
Yahoo! Japanのディスプレイ広告プラットフォームで、多くのユーザーに広告を掲載。
使い倒す
検索履歴に基づいた広告配信というのは使い方次第で圧倒的な威力を発揮します。商品・サービスへの意欲が高いユーザーへのアプローチはもちろん可能ですが、まだ意欲が高くないユーザーをターゲティングして引き込むことができるのもこの手法の特徴です。
スマートフォンユーザーを対象とする商品・サービスにてYDNでもっとも効果を出しやすい施策は、インフィード広告です。インフィード広告はスマホ版Yahoo!トップページやYahoo!ニュースなどの面に配信できるために利用ユーザーも多く、ニュースなどの間に画像+見出しで「ネイティブ広告」の形式で出てきます。そのため画像の検証が不可欠で定期的な見直しが必要な広告ですが、クリエイティブ部隊を社内に抱える当社では圧倒的なスピード感で検証のサイクルを回すことが可能です。
YDNでの運用実績が豊富で、様々な検証を行ってきたことから、YDNの配信先サイトの中でも特に効果を出しやすい配信先サイトを熟知しています。 様々な案件を実施しているために、そこで培ったノウハウをフルで新規のお客様にも活用していきます。
GDN
Google広告プレミアムパートナーである代理店による広告運用。
Googleのサービスを介して広告を掲載できる、検索サイト以外のすべてのサイトで構成されるネットワークに配信する「コンテンツ連動型広告」のサービスです。世界中にある莫大なGoogleのネットワークを利用した広告配信が可能で、YouTubeをはじめ、GmailやニュースサイトなどYDNよりも遥かに多くのパートナーサイト、アプリへ配信できます。
Amebaやlivedoorなどの大手ポータルサイトだけでなく、個人のブログ、法人の専門サイトなどの中小規模のサイト中心となるAdSenseパートナーサイトでの配信も多いのが特徴的です。また、YouTube、Gmail、Google マップなどのGoogle 関連サイトも非常に多く、リーチ数は日本でも最大級です。
丁寧なヒアリングによりクライアント様の潜在的なニーズを引き出し、サイト制作の目的を明確にすることで、ターゲットユーザーに響くコンテンツを作成します。 またSEO対策に精通した担当者によるサイト設計により、サイトの上位表示が可能となり、より集客効果の高いサイトを実現します。
バナー、テキスト広告だけでなく、広告の出る形式(広告サイズなど)に自動で対応されるレスポンシブ広告での配信も多く行っています。独特の形式ですがバナーやテキストよりもクリック率が高くなるケースもあります。
商品が多数ある通販サイトや、案件情報が多い求人サイトなどで威力を発揮するのが動的広告です。閲覧した商品や案件情報などに基いて、動的におすすめの情報を配信することができる動的リマーケティングは効果的です。 設定が難しいデータフィード作成もおまかせください。
Youtube 広告運用
認知拡大をサポートします。
世界中で圧倒的なユーザー数を誇るYoutube内で、動画広告配信のお手伝いをします。月間世界中にて40億リーチとなっており、インストリーム広告のようにYoutube内に配信するだけでなく、6秒動画を配信するバンパー広告の形式でも配信可能です。
YouTubeプラットフォーム上で広告を表示し、動画コンテンツの視聴者にアクセス提供。
動画の内容やターゲティングによっても異なりますが、当社実績では平均視聴単価は3円で広告配信が可能です。視聴率を上げるターゲティングの選定や動画制作方針のノウハウがあるため、安い視聴単価での配信を実現します。
動画ごとに視聴率や視聴後のクリック率、広告想起率は大きく異なります。動画制作が可能な当社では、改善のための動画制作提案も行います。
一般に広告の認知には3回以上の接触が必要とされます。YouTube広告を認知して態度変容を起こすためには、YouTube広告だけでなく他のGoogle広告との合わせ技で施策を組み立てることが効果的です。
X(エックス)広告
抜群の拡散力のあるSNS広告。
月間アクティブユーザー4500万人(2023年10月)、アクティブ率が70%を超える、日本で非常に人気の高いSNSである。Xのタイムライン内にポスト形式の広告を展開するプロモツイートなどの広告形式があります。
X広告では一時は成果が出ていても、同じクリエイティブを使い続けると飽和状態になりパフォーマンスが下がることがあります。画像、動画や広告テキストを追加、差し替えて運用を行っていくことが大切です。
検索連動型広告と同じようにキーワードに基づいて広告を配信できますが、検索キーワードとXユーザーが実際に投稿するキーワードは大きく異なることがあります。キーワード選定においては、Xユーザーの投稿内容を中心に考える必要があります。
拡散期待のために利用するハッシュタグですが、X広告では注意が必要です。ハッシュタグを使用すると、広告をクリックせずにハッシュタグをタップする可能性があるため、ウェブサイトへの誘導を阻害してしまいます。目的を考えてハッシュタグを活用する必要があります。
Facebook 広告運用
精緻なターゲティングが可能なSNS広告。
月間アクティブユーザー2600万人(2023年10月)をも誇るFacebookに配信できる広告です。高いターゲティング精度で広告配信を行います。
FacebookとInstagramで広告を表示し、広範なソーシャルメディアユーザーにアクセスを提供。
Facebook広告では同じ画像や動画を継続利用すると成果が持続しにくいです。また、配信されるクリエイティブも自動最適化されていくので、ほとんど表示されないクリエイティブも出てきます。成果を出す続けるためにはコンスタントにクリエイティブ追加を行う必要があります。
Facebook広告は、機械学習をもとにした自動最適化配信が非常に強力です。最初に選定する「目的」を達成させるために動くため、目的を誤ると一気に成果は出なくなります。例:コンバージョン獲得が目的なのに対して「ウェブサイトのトラフィック」「エンゲージメント」など違う目的を選定する。入札戦略に関しても、「コンバージョン」「ランディングページビュー」など複数の戦略候補から選択することができるため、目的に合った入札戦略を設定する必要があります。
コンバージョン数が多ければ多いほど機械学習が進み、成果が出やすくなります。逆にコンバージョン数が少なすぎると学習のしようがなく、配信不可能になることもしばしばあります。コンバージョン地点を別のポイントに設定するなどして、機械学習が行える設定にすることが重要です。
LINE Ads Platform
進化し続けるLINE Ads Platformに広告出稿。
月間アクティブユーザー9500万人(2023年10月)、アクティブ率が86%と、アクティブユーザー数が多いLINEアプリを基軸にした広告配信を行います。
LINEアプリ内で広告を表示し、LINEユーザーにアクセス提供。
Facebookと比較して細やかなターゲティングが難しいのがLINE広告の難点です。しかし、類似オーディエンスの精度が高く、コンバージョンユーザーの類似拡張のような特定地点のリターゲティングリストの類似拡張を進めることで、コンバージョンの増加が期待できます。
ユーザーの中にはYahoo!にもGoogleにも接触する見込みがないが、LINEであればリーチできる層が一定以上います。 過去に他の広告媒体で成果を出していたクリエイティブや訴求を再利用することで効果が出ることがあります。
ウェブサイト誘導だけでなく、アプリインストールやLINE友だち目的(CPF配信)、アプリのリエンゲージメント配信など多様な広告配信が可能です。 CPF配信では、スポットのキャンペーンと連動させて力を発揮することも多く、広告の目的に合った設定を行う必要があります。
Instagram 広告
人気アプリであるInstagramに効果的に出稿。
月間アクティブユーザー3300万人(2023年10月)、アクティブ率が84.7%の人気アプリInstagramに広告配信を行います。Facebook広告マネージャーから、Facebookと同じ設定を行うことができます。
Instagramプラットフォーム上で広告を表示し、視覚的なコンテンツを共有するユーザーにアクセス提供。
画像投稿が主な機能のSNSであるため、SNS広告の中でも特にクリエイティブの重要度が高いです。中でもストーリーズの利用が爆発的に伸びていることから、ストーリーズ広告で活用する動画クリエイティブが肝となっています。同じ動画ばかりではなく、コンスタントに追加更新していくことが重要です。
Facebook広告と同様の広告プラットフォームであるため、運用方法はFacebookと同様です。最初に指定するキャンペーンの目的を誤ると大きく成果を落とす可能性があるため、広告配信の目的に合ったキャンペーンの目的を選択する必要があります。
Facebookにも、Instagramにも自動最適化で配信する設定を行うことで、効果の良し悪しを学習させながらどの配信先に多く配信すべきかの調整を行うことができます。短期間のスポットキャンペーンでない場合は、最初から決め打ちをしないことが成果を出すポイントの一つになり得ます。
TikTok 広告
動画コンテンツを通じて広告メッセージを伝えます。
TikTok広告は、プラットフォーム上のカスタマイズ可能な広告を提供し、幅広いターゲット層にアクセス可能です。広告主はターゲット層の特性に基づいてターゲティングを行い、クリエイティブツールとデータ分析を活用して広告キャンペーンの効果を向上させます。若年層へのリーチが強力で、クリエイティブな動画コンテンツを通じて魅力的な広告を提供でき、効果的なリアルタイムキャンペーン最適化が可能です。
TikTokプラットフォーム上で広告を表示し、動画視聴者にアクセスを提供。
TikTok広告の最初の強みは、その広告プラットフォームが若年層や若い大人に強力なリーチを提供することです。TikTokは特に若者を中心に急速に人気を集めており、広告主は若年層に向けたターゲティングを容易に行うことができます。これにより、新製品やサービスの宣伝、ブランドの認知度向上が効果的に行えます。
TikTok広告の2つ目の強みは、クリエイティブな表現とインタラクティブなコンテンツの提供が容易であることです。ユーザーは15秒から60秒の動画を通じて広告を視聴し、多彩なエフェクトや音楽を活用して、魅力的な広告を作成できます。このようなクリエイティブなアプローチは、ユーザーの関心を引き付け、記憶に残る広告体験を提供します。
最後に、TikTok広告の3つ目の強みは、高度なターゲティングとデータ分析が広告キャンペーンを最適化するのに役立つことです。広告主は、ユーザーの興味、行動、地理的位置に基づいてターゲティングを細かく調整でき、リアルタイムのデータ分析を通じて広告の効果を追跡し、最適化することができます。これにより、広告費を最大限に活用し、ROIを向上させることができます。
データフィード作成
自動的に更新されるデータフィードを生成するプロセスです。
データフィード作成は、オンライン広告、電子商取引プラットフォーム、ウェブサイトに商品情報を統合する際に重要な役割を果たします。製品の価格、在庫、説明、画像などの情報を収集し、標準化されたフォーマットで整理し、自動的に更新することで、一貫性のあるデータを提供します。これにより、商品カタログの管理が容易になり、正確な情報を提供できるようになります。
データフィード作成は、データ整理と更新を自動化し、情報の一貫性を確保します。これにより、時間を節約し、エラーを減らすことができます。データフィードは、商品情報、価格、在庫などを一元管理し、異なるプラットフォームに一貫性のあるデータを提供します。自動更新機能を活用することで、情報が最新で正確であることを確保し、効率的な運用が可能です。
データフィードはカスタマイズ可能で、広告キャンペーンやウェブサイトに合わせて情報を選択的に提供できます。各プラットフォームやチャネルに適したフォーマットやデータ項目を選ぶことで、ターゲティングやコンテンツ最適化が容易になります。これは、異なる市場や受け手に合わせたアプローチの実珸に役立ちます。
データフィードは定期的またはリアルタイムで情報を更新でき、価格変更や在庫状況の変更に迅速に対応できます。これは競争力のある市場で重要な要素であり、顧客に最新の情報を提供することができます。リアルタイム更新により、キャンペーン効果の最適化、売上の最大化、顧客満足度の向上が可能となります。
DSP広告
ターゲット層に向けて広告をリアルタイムに配信する仕組みを提供します。
DSP広告は、広告主がデジタル広告キャンペーンを最適化し、広告インベントリをリアルタイムで購入できるプラットフォームです。広告主は、ターゲットオーディエンスを指定し、入札価格を設定し、広告クリエイティブをカスタマイズできます。DSPは広告主に、データ駆動の意思決定を支援し、広告キャンペーンの成果を最大化するためのリアルタイムデータと洞察を提供します。
プログラマティック広告プラットフォームで、ターゲットオーディエンスに広告を配信。
DSP広告は、高度なターゲティングオプションを提供し、ターゲット層に効果的にアプローチできます。広告主は、デモグラフィクス、興味、購買履歴などの情報を活用して、最適なオーディエンスに広告を表示できます。これにより、無駄な宣伝費を削減し、効果的なキャンペーンを実施できます。
DSP広告はリアルタイムのデータを活用し、入札価格やターゲティングをリアルタイムで調整できます。これにより、広告主は市場変動やパフォーマンスの変化に迅速に対応でき、広告キャンペーンを最適化するための迅速な決定を可能にします。
DSP広告は、複数の広告インベントリや広告交換所にアクセスできるため、多様なプラットフォームで広告を表示できます。これは、効果的な広告キャンペーンを展開し、多くのオーディエンスにリーチするために重要です。
SEO
オーガニック検索結果での可視性を高めるデジタルマーケティング戦略です。
SEOはウェブサイトのコンテンツ、構造、メタデータなどを最適化し、検索エンジン(主にGoogle)による検索クエリに対するウェブサイトの表示順位を向上させることを目的とします。これはオーガニックトラフィックの増加や質の向上につながり、ウェブサイトの知名度、信頼性、コンバージョン率を向上させます。
SEOは、有機的な検索結果でのウェブサイトのランキング向上を通じて、無料のトラフィックを増加させます。ユーザーが関連キーワードで検索すると、ウェブサイトが上位に表示され、興味を持った訪問者が増加します。
SEOは時間と労力を要しますが、成功すれば長期的な効果をもたらします。高いランキングを維持することで、持続的なオーガニックトラフィックを確保し、広告費を節約します。ROIが高く、費用対効果が向上します。
優れたSEO戦略は、ウェブサイトの信頼性を高め、ブランドの認知度を向上させます。また、競合他社に比べて上位にランク付けされることで、競争力が強化され、市場での存在感が増します。
SNS運用
ブランドやビジネスのプロモーションを行う戦略的なプロセスです。
SNS運用は、ソーシャルメディア戦略を策定し、実行する過程で、主要なソーシャルメディアプラットフォーム(例: Facebook、Instagram、Twitter、LinkedIn)を利用します。これは、ターゲットオーディエンスにリーチし、ブランド認知度を高め、コミュニケーションを促進し、顧客の参加を増加させるための手法です。SNS運用にはコンテンツ戦略、広告管理、コミュニティ管理、データ分析などが含まれます。
SNS運用は、ブランドが顧客と直接コミュニケーションを取る効果的な手段です。ソーシャルメディアを活用することで、ターゲットオーディエンスとの対話や関係構築が可能で、フィードバックを収集し、カスタマーサポートを提供することができます。
SNS運用は、ブランドの認知度向上と忠誠心の醸成に貢献します。適切なコンテンツと対話を通じて、フォロワーがブランドに愛着を持ち、長期的な顧客関係を築く助けとなります。
SNS運用においては、リアルタイムのデータと分析が利用でき、キャンペーンの効果を評価し最適化するための洞察を提供します。効果的な戦略を継続的に改善するためのデータ駆動のアプローチを採用できます。
FLOW
サービス開始までの流れ
Q&A
よくあるご質問
WEB広告、SEO対策、WEB解析など
WEBマーケティング全般のお悩みを受け付けております。