プロが厳選するWeb制作会社7選!目的に合った選び方のポイントを解説
Webサイトの制作において、質の高い信頼できる会社を探している方も多いのではないでしょうか。Webサイトにはいくつかの種類があるため、自社の目的にあったWeb制作会社を探す必要があります。そこで、この記事では以下のポイントについて解説します。
- 【目的別】おすすめのWeb制作会社
- Web制作会社の選び方
- Webサイト制作3つの事前準備
- 自社制作のメリット・デメリット
Web制作会社には、それぞれ得意・不得意があります。そのため、会社選びを間違えると理想とするWebサイトにはならない可能性が高くなります。「ちゃんと目的にあったWebサイトを作りたい」「制作会社選びに失敗したくない」という方は、ぜひ参考にしてください。
【信頼と実績】大手Web制作会社おすすめ3選
Web制作を依頼するなら、信頼と実績のある制作会社に依頼したいと考える方も多いでしょう。ここでは、おすすめの大手Web制作会社を3社紹介します。
Web制作会社 | 特徴 |
株式会社ジーピーオンライン | ・20年以上の制作実績
・大手企業の制作実績あり ・企画立案からシステム開発までワンストップで依頼可能 |
株式会社電通デジタル | ・大手「電通」の安定した基盤
・デジタル領域に特化したWebプロモーション ・企画から開発までのトータルサポート |
株式会社カヤック | ・面白いアイデアや企画が生まれやすい
・企画からプロモーション、開発まで依頼可能 ・BtoC向けコンテンツが得意 |
株式会社ジーピーオンライン
株式会社ジーピーオンラインは、Web制作や開発、マーケティングなどを生業とする大手Web制作会社です。2001年創業で20年以上の実績があり、積水ハウス株式会社やコスモ石油販売株式会社など、大企業のWeb制作にも携わっています。株式会社ジーピーオンラインのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 20年以上の制作実績
- 大手企業の制作実績あり
- 企画立案からシステム開発までワンストップで依頼可能
株式会社ジーピーオンラインの社内には、ディレクター・マーケター・デザイナー・エンジニアが在籍しており、すべての業務をワンストップで依頼可能です。外注管理の手間も省けるため、一貫して依頼したい場合におすすめです。
公式HP:株式会社ジーピーオンライン
株式会社電通デジタル
株式会社電通デジタルは、顧客のDX化やテクノロジーを支える「総合デジタル企業」です。Web領域に限らず、デジタル領域全般を得意とし、広い視点で顧客サポートを行っています。株式会社電通デジタルのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 大手「電通」の安定した基盤
- デジタル領域に特化したWebプロモーション
- 企画から開発までのトータルサポート
大手「電通」の基盤のある株式会社電通デジタルは、デジタル領域に特化したプロモーション実績が豊富です。企画からシステム開発まで依頼できるので、大手Web制作会社をお探しの方におすすめです。
公式HP:株式会社電通デジタル
株式会社カヤック
株式会社カヤックは「面白いことをやる」をテーマに日本的面白コンテンツ事業を展開するWeb制作会社です。Webプロモーションはもちろんですが、ゲーム開発や地域のまちづくり事業など、幅広いサービスを実施しています。株式会社カヤックのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 面白いアイデアや企画が生まれやすい
- 企画からプロモーション、開発まで依頼可能
- BtoC向けコンテンツが得意
株式会社カヤックは、とくにBtoC業界のWeb制作やプロモーションに長けた会社です。競合他社とは違った方向性でWebサイトを制作したい場合に検討しましょう。
公式HP:株式会社カヤック
【おしゃれ】デザインに特化したWeb制作会社おすすめ2選
Webサイトを作る際、デザイン性を重視する方も多いでしょう。ここでは、おしゃれなデザインに特化したWeb制作会社を2社紹介します。
Web制作会社 | 特徴 |
株式会社フォーデジット | ・大企業の制作実績多数
・多くのデザイン賞を受賞したクリエイティブ集団 ・ブランディングを考慮したWebサイト制作 |
株式会社ロフトワーク | ・企画力、プロジェクト遂行力が高い
・地域性などの特徴を取り入れたデザインが得意 ・ロゴ制作なども依頼可能 |
株式会社フォーデジット
株式会社フォーデジットは「第12回文化庁メディア芸術祭 (アート部門) 」「コニカミノルタ エコ&アートアワード 2009」など、数多くのデザイン受賞歴のあるWeb制作会社です。デザインのみならず、ブランディングやマーケティングにも精通していることから「NTTドコモ」や「イオンカード」など、大企業のWebサイト制作も行っています。株式会社フォーデジットのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 大企業の制作実績多数
- 多くのデザイン賞を受賞したクリエイティブ集団
- ブランディングを考慮したWebサイト制作
また、株式会社フォーデジットの作るWebサイトは「ユーザーの使いやすさ」が魅力です。デザインにおいて、ユーザー体験(UX)は非常に重要な要素です。見た目(UI)だけでなく、ユーザー体験(UX)を満たしたWebサイトを制作したい場合におすすめの企業です。
公式HP:株式会社フォーデジット
株式会社ロフトワーク
株式会社ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」をテーマに掲げるWeb制作会社です。その土地の資源やテクノロジーを更新する「FabCafe(ファブカフェ)」や素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」など、独自プロジェクトを多数展開しており、企画行動力の高さがうかがえます。株式会社ロフトワークのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 企画力、プロジェクト遂行力が高い
- 地域性などの特徴を取り入れたデザインが得意
- ロゴ制作なども依頼可能
高いデザイン力に企画力を持つ株式会社ロフトワーク。プロジェクト遂行力も高いので、スタートアップの企業や新サービスのローンチなど、さまざまなブランディングに対応できます。
公式HP:株式会社ロフトワーク
【格安】料金が安いWeb制作会社おすすめ2選
Webサイトを制作したいけど、多くの予算を準備できないという方も多いでしょう。とくに、スタートアップ企業の場合は、いきなりWebサイトに多額の予算を投じることは難しいはずです。そこで、ここでは格安で依頼できるWeb制作会社を2社紹介します。
Web制作会社 | 特徴 |
株式会社オプティ | ・5万円で5ページ分のWebサイト制作可能
・コーディングまでワンストップで依頼可能 ・店舗型で相談しやすい |
株式会社Cyber Cats | ・創業23年の豊富な制作実績
・WordPress構築によるWebサイト制作 ・SEOを考慮したWebサイト設計 |
ただし、格安Web制作会社を選ぶ際は、注意点もあります。
たとえば、
- Webサイトがすべてテンプレート
- 独自ドメインでない
- 契約期間に縛りがある
など。安いには安いなりの理由があるので、依頼する前にしっかり確認することをおすすめします。
株式会社オプティ
株式会社オプティは、Webサービス全般を取り扱う制作会社です。運営する「町のホームページ屋さん」は、最安5万円でWebサイトを制作できる格安サービス。テンプレートではありますが、5ページ制作で5万円は非常に安い料金といえます。株式会社オプティのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 5万円で5ページ分のWebサイト制作可能
- コーディングまでワンストップで依頼可能
- 店舗型で相談しやすい
Webサイト制作のほかにも、チラシやパンフレット、名刺制作なども行っているため、スタートアップでまだ潤沢な予算がない方におすすめです。
公式HP:株式会社オプティ
株式会社Cyber Cats
株式会社Cyber Catsは、創業23年以上の実績を持つWeb制作会社です。ホームページ制作サービス「CHACO-WEB(チャコウェブ)」は、月額無料・初期制作費用98,000万円~と、格安でWebサイトを制作できます。株式会社Cyber Catsのおもな特徴は、以下のとおりです。
- 創業23年の豊富な制作実績
- WordPress構築によるWebサイト制作
- SEOを考慮したWebサイト設計
株式会社オプティの「町のホームページ屋さん」に比べると少し高く思えますが、10万円程度でSEOを考慮したWebサイトを制作できるのはかなりお得です。また、WordPressを使ったWebサイトなので、その後のWebサイト運用もラクになるでしょう。
公式HP:株式会社Cyber Cats
【種類別】Webサイト制作の費用相場
ひとくちにWebサイトといっても種類はさまざまです。Webサイトの種類や費用相場を以下の表にまとめました。
Webサイトの種類 | 費用相場 | 備考 |
ホームページ | 30~100万円 | ページ数によって費用が変動する |
ECサイト | 50~200万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
採用サイト | 50~150万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
オウンドメディア | 50~150万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
ランディングページ(以下、LP) | 10~50万円 | コンテンツの内容・調査の有無によって費用が変動する |
一般的なホームページの場合、制作費用の相場は30~100万円程度です。ECサイトや採用サイトなど、データベースを必要とするWebサイトの場合は100万円を超えることもあるので注意しましょう。上記の費用はあくまで相場です。Web制作を依頼する際は、まずは見積りを取ってから検討することをおすすめします。
Web制作会社の選び方|確認するべき7つのポイント
Web制作会社は数多く、中には”質の低いWebサイト”を制作する会社もあります。Web制作会社選びに失敗しないためにも、以下7つのポイントを押さえておきましょう。
- 対応しているWebサイトの種類
- 予算とスケジュール
- 実績・デザイン性
- マーケティング知識
- 対応エリア
- Webサイト制作後のサポート体制
- 担当者との相性
1. 対応しているWebサイトの種類
Web制作会社によって、対応しているWebサイトの種類が異なる場合があります。たとえば、ホームページやLP制作は依頼できるが、ECサイトは依頼できないなど。とくに、ECサイトは顧客管理システムや決済機能も必要になるため、対応していない企業も多いです。依頼する前に、対応しているWebサイトの種類を確認しておきましょう。
2. 予算とスケジュール
Webサイトは、デザイン性や機能によって費用が変動します。たとえば、3Dやイラストなどのアニメーションが多いと、制作期間も長く費用も高額になります。さらに、ログイン情報などのデータベースを必要とする場合も、費用が高くなる傾向にあるので注意しましょう。
また、Webサイト制作を依頼する際は、制作スケジュールも確認しておきましょう。これは、お互いのためでもあります。IT業界の仕事はブラックボックスになりがちなので、お互いが進捗を把握するためにも、スケジュール確認をおすすめします。
3. 実績・デザイン性
Webサイト制作において、実績・デザイン性はとても重要な項目です。自社のイメージするデザインとWeb制作会社の得意とするデザインがマッチしていないと、理想のWebサイトは完成しません。依頼前に実績などを確認し、Web制作会社が得意とするデザインを見ておきましょう。
4. マーケティング知識
Webサイト制作には、デザイン性だけでなくマーケティングの知識も必要です。
たとえば
- ホームページから問い合わせを獲得したい
- 採用ページからの応募を増やしたい
- ECサイトから商品購入を増やしたい
- コラムで情報発信をしてSEOを強化したい
など、Webサイトにはそれぞれ目的があります。単純におしゃれなWebサイトを作ればいいわけではなく、目的を達成できるWebサイトを作ることが重要です。そのため、Web制作会社を選ぶ際は、マーケティングの知識や実績も確認しましょう。
5. 対応エリア
一般的に、Web制作会社は全国対応していますが、中には特定のエリア限定でサービスを提供していることがあります。依頼前に、自社のエリアに対応しているか確認しておきましょう。
6. Webサイト制作後のサポート体制
Webサイトは作っておわりではありません。更新作業や不具合の調整など、制作後も保守管理する必要があります。依頼前に、制作後のアフターフォローやサポート体制を確認しておきましょう。
おすすめは、SEOやWebマーケティングに精通したWeb制作会社を選ぶことです。Webサイトの保守管理とマーケティングを同時に依頼できるので、成果も出やすくなります。
7. 担当者との相性
意外と重要なのが担当者との相性です。担当者と相性が悪いと、コミュニケーションが密に取れず、理想とするWebサイトに仕上がらない可能性があります。担当者のレスポンスのスピードやコミュニケーションの取りやすさなど、わかる範囲で事前に確認しておきましょう。
Webサイトは本当に制作会社に依頼すべき?自社制作のメリット・デメリットも確認
Webサイト制作は、制作会社に依頼するのが一般的ですが、CMSツール(※)を使って自社制作することも可能です。ここで紹介する自社制作のメリット・デメリットを考慮して、制作手段を検討してみてください。
(※)Webサイトを簡単に作成できるツール
自社制作のメリット
Webサイトを自社制作するおもなメリットは、以下のとおりです。
- 費用が安くなる
- 余計なやり取りが発生しない
Web制作会社に依頼すると、ペライチのLPでも10万円以上、ホームページは30~100万円程度かかります。その点、自社制作の場合は、ドメイン代やサーバー代のみなので、高くても10万円以下で制作可能です。
また、自社制作の場合、外注先とのやり取りがなくスムーズに進行できます。社内のスタッフであればコミュニケーションも取りやすいので、細かい修正なども指示しやすくなるでしょう。
以下にあてはまる場合は、経費削減につながる自社制作を検討するのもひとつです。
- スタートアップで予算が少ない
- 紹介メインでWebサイトの重要性が低い
- 若干デザインの知識がある
自社制作のデメリット
Webサイトを自社制作するおもなデメリットは、以下のとおりです。
- デザイン性の高いWebサイトは作れない
- 成果につながるWebサイトを作るのは難しい
- 社内のリソースを使うことになる
自社制作の場合、デザイン性の高いWebサイトを作るのは難しいでしょう。社内にデザイン経験者がいれば問題ありませんが、多くの場合はテンプレートに当てはめたようなデザインになってしまいます。また、マーケティング知識がないと、成果につながるWebサイトにはなりません。自社制作する場合は、目的なゴールなどを明確にしてから制作することをおすすめします。さらに、自社制作は社内のリソースを使うことになり、本業に支障をきたす可能性もあるので注意が必要です。
以下にあてはまる場合は、自社制作ではなくWeb制作会社への依頼を検討しましょう。
- 社内にデザイン経験者がいない
- マーケティングの知見がない
- 本業で手一杯
Webサイト制作で成果を上げたいなら株式会社J・Gripマーケティングにご相談を
Webサイト制作と一緒に、Web広告の運用やマーケティングの相談もしたいという方は、株式会社J・Gripマーケティングにご相談ください。Web広告の運用やマーケティングの経験に基づいた運用型のWebサイト制作が可能です。これまでの実績は1,000社を超え、BtoB・BtoC問わず、幅広い業界に対応できます。
株式会社J・Gripマーケティングでは、Webサイト制作だけでなく、制作前の分析から制作後のプロモーション、改善施策など、アフターフォローも充実しております。Webサイト制作をどこに依頼するべきか悩んでいる方は、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
目的別でのおすすめWeb制作会社を以下の表にまとめました。
目的 | Web制作会社 | 特徴 |
信頼と実績のある大手Web制作会社に依頼したい方 | 株式会社ジーピーオンライン | ・20年以上の制作実績
・大手企業の制作実績あり ・企画立案からシステム開発までワンストップで依頼可能 |
株式会社電通デジタル | ・大手「電通」の安定した基盤
・デジタル領域に特化したWebプロモーション ・企画から開発までのトータルサポート |
|
株式会社カヤック | ・面白いアイデアや企画が生まれやすい
・企画からプロモーション、開発まで依頼可能 ・BtoC向けコンテンツが得意 |
|
デザイン力の高いWeb制作会社に依頼したい方 | 株式会社フォーデジット | ・大企業の制作実績多数
・多くのデザイン賞を受賞したクリエイティブ集団 ・ブランディングを考慮したWebサイト制作 |
株式会社ロフトワーク | ・企画力、プロジェクト遂行力が高い
・地域性などの特徴を取り入れたデザインが得意 ・ロゴ制作なども依頼可能 |
|
格安Web制作会社に依頼したい方 | 株式会社オプティ | ・5万円で5ページ分のWebサイト制作可能
・コーディングまでワンストップで依頼可能 ・店舗型で相談しやすい |
株式会社Cyber Cats | ・創業23年の豊富な制作実績
・WordPress構築によるWebサイト制作 ・SEOを考慮したWebサイト設計 |
Webサイト制作は、制作会社ごとに特色があります。そのため、過去の制作実績や得意なデザインテイストなどを確認しながら検討することをおすすめします。
また、ひとくちにWebサイトいってもいくつかの種類があり、制作費用の相場も異なります。各Webサイトの制作費用相場は、以下のとおりです。
Webサイトの種類 | 費用相場 | 備考 |
ホームページ | 30~100万円 | ページ数によって費用が変動する |
ECサイト | 50~200万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
採用サイト | 50~150万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
オウンドメディア | 50~150万円 | データベースの有無・必要な機能によって費用が変動する |
ランディングページ(以下、LP) | 10~50万円 | コンテンツの内容・調査の有無によって費用が変動する |
一般的なホームページの場合、30~100万円程度ですが、ECサイトや機能性の高いWebサイトの場合は100万円を超える可能性もあります。なお、イラストやアニメーションなどを多用する場合も、制作費用が高額になるので注意が必要です。
Web制作会社は数多く、中には質の低いWebサイトを作る会社もあります。そのため、Web制作会社を選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 対応しているWebサイトの種類
- 予算とスケジュール
- 実績・デザイン性
- マーケティング知識
- 対応エリア
- Webサイト制作後のサポート体制
- 担当者との相性
また、WebサイトはWordPressなどのCMSツールを活用すれば、自社で作ることも可能です。自社制作の場合、経費削減や余計なやり取りがなく、Webサイト制作が円滑に進むというメリットがあります。しかし、デザイン経験者がいないと、テンプレートのようなWebサイトしか作れず、競合他社との差別化を図れません。さらに、マーケティングの知見がないと、目的を達成するWebサイトを作るのは非常に困難です。社内にデザイナーやマーケターが在籍している場合は「自社制作」がおすすめですが、そうでない場合は「外注制作」を検討しましょう。
株式会社J・Gripマーケティングでは、1,000社以上のWebプロモーション実績をもとに、お客様の理想とするWebサイトを制作します。制作後のプロモーションや改善施策などのアフターフォローも充実しているので、お気軽にお問い合わせください。
執筆者情報
J-Grip Marketing編集部
Web集客・制作分野におけるブランディング・コンサルティング・マーケティングのプロフェッショナル。効果的でありながらWeb集客の本質に関する情報を、専門的にかつ分かりやすく紹介いたします。