SNS広告とは何か?まず覚えておきたい基本と上手に利用するためのポイント

公開日:2023.11.07

総務省の「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、スマートフォンの利用率は95.3%で、60代以降をのぞいた全世代で90%を超えているといった結果がでています。

このようなスマートフォン時代の時代のメディアとして活用されているのがSNSです。

X(旧Twitter)やLINE、Instagramなどの主要SNSは、コミュニケーションや情報収集ツールとして現代人に欠かせないものになっているといえるでしょう。

そのため、SNSへの広告出稿を検討している企業も増加しています。

  • リスティング広告とSNS広告の違いはあるのだろうか
  • SNS広告を扱ったことがないのでよくわかっていない
  • どのSNS広告を使ってどのように集客すればいいのだろうか

このような疑問や悩みをもった担当者も多いのではないでしょうか。

この記事では

  • SNS広告の基礎知識
  • SNS広告を利用するメリット
  • SNS広告で成果を上げるためのポイント

などについて、くわしく解説します。

SNSの種類によってターゲットや目的が異なるため、それぞれの特徴をしっかりと把握しておくことが重要です。

まずSNSの概要について把握したい方、成功するための方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

SNS広告についてまず知っておきたい基本

SNS広告とは、X(旧Twitter)、Facebook、InstagramといったSNSのプラットフォームに配信する広告のことです。

広告を配信すると、各ユーザーのSNS画面に自社の広告が表示される仕組みです。

プラットフォームによって、広告が表示される場所は異なります。

一般的には、ユーザーの投稿や視聴するコンテンツの合間に掲載されたり、Webのディスプレイ広告のように決められた広告枠に表示されたりします。

SNS広告を出稿するなら、

  • 配信先のプラットフォームを決める
  • 決めたプラットフォームの中で適した広告の種類を選ぶ

というステップが必要です。

SNS広告を利用する目的

SNS広告を利用している企業の主な目的は次の3つです。

  • 自社の認知度を拡大させたい
  • ブランディングを行いたい
  • 狙った年齢層のターゲットにアプローチをしたい

広告を出稿する目的は企業によって異なります。
その中でも自社の認知度拡大を目的としてSNSを活用する企業は多いです。

自社が提供する商品やサービスのジャンルに興味はもっているが、自社の商品については知らないユーザーに「知ってもらう」ことを促進したいときに向いています。

ブランディングを行いたい場合もSNS広告は効果的です。
テキスト、画像、動画などを自由に投稿できるので、クオリティの高い画像や信頼性のある内容のテキストを投稿すれば、自社のイメージアップにも効果を発揮できるでしょう。

また、SNS広告はプラットフォームによって、よく利用する年齢層に特徴があります。

プラットフォーム別のメインターゲットについては後述しますが、自社のターゲットが利用しているSNSに広告配信することは成果を出すためには重要なことです。

SNS広告とリスティング広告との違い

リスティング広告は、ユーザーがGoogleなどの検索エンジンの検索窓に「悩み」や「知りたいこと」などを入力した検索結果に表示される広告です。

そのため、自発的にアクションを起こした(自分で質問を入れて検索する)ユーザーに向けた広告であるといえます。

検索した結果と連動した広告が表示されるので、ユーザーにもクリックされやすいのが特徴です。
ただし、いかにも広告であることがわかるため、広告を苦手にしている人にはクリックされにくい面があります。

一方、SNS広告はSNSを閲覧中に表示される広告なので、ユーザーが自発的に何かをしているわけではありません。

好きなSNSを楽しんでいる途中になんとなく目に入ってくる広告のため、悩みがある状態で目にするリスティング広告よりクリック率は低めとなります。

しかし、リスティング広告と比較して、一般の投稿に混ざって自然に流れてくる広告が多いため、拒絶されることが少ないというメリットがあります。

SNS広告の種類

SNS広告の種類は、プラットフォーム別に次のようなものがあります。

  • Facebook広告
  • Instagram広告
  • X(旧Twitter)広告
  • LINE広告
  • TikTok広告
  • YouTube広告

上記の6つのプラットフォームは特に利用者が多いため、「6大SNS」とも呼ばれています。

各SNSの「国内ユーザー数」「メインユーザー層の年代」「特徴」を一覧表にまとめました。

SNSの種類 ユーザーの年代・性別 広告の特徴 適した商材 おすすめのケース
Facebook ・30~40代
・男性がやや多い
・ビジネス目的で利用しているユーザーが多い

・実名登録で、役職ターゲティングなどが可能

・配信面やフォーマットが豊富

・BtoB商材

・転職商材

・BtoB商材のプロモーションや問い合わせを獲得したい場合

・ホワイトペーパーのダウンロードやリード獲得したい場合

Instagram ・10~30代
・女性が多い
インフルエンサーの活用や、ハッシュタグ投稿などで、話題性を獲得しやすい 写真で訴求しやすい女性向けの商材

(例:飲食店・アパレルブランドなど)

・フルスクリーンでインパクトのある広告を配信したい場合

・ブランド認知度を向上させたい場合

X(旧Twitter) ・20~40代が多い
・男女差なし
リポストによる拡散性が高い ・企画やキャンペーン告知

・アプリのインストール

ユーザー参加型キャンペーンの告知や、短期間で多くのユーザーに周知したい場合
LINE ・全年代
・男女差なし
いいねやリポストなどがしやすく、エンゲージメントを獲得しやすい 女性をターゲットにした商材

(例:健康食・コスメなど)

他のSNS広告ではアプローチできない層に広告を配信したい場合
TikTok ・10~20代
・女性がやや多い
・海外ユーザーへの広告配信も効果的

・ブランド認知効果が高く、話題性を獲得しやすい

・Z世代をターゲットにした商材

・期間限定のキャンペーン告知

・直近の成果ではなく、ブランド認知度を高めたい場合

・静止画広告では商品やサービスの魅力が伝えきれない場合

YouTube ・全年代
・男女差なし
豊富な広告フォーマットで、目的に合わせた配信が可能 ・キャンペーン告知

・副業や投資などのセミナー

・シルバー世代まで幅広い層にアプローチしたい場合

・静止画広告では商品やサービスの魅力が伝えきれない場合

出典:利用者に多い年代・性別は、総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参考に表作成

自社の商品が若者向けの化粧品であれば、「TikTok広告」「Instagram」広告で商品画像などを使って視覚的にアプローチするのが向いています。

また、ビジネスセミナーの集客を行うなら、実名・勤務先・学歴を登録しているFacebook広告を使用し、セミナー内容に興味がありそうな学部卒、企業勤務のユーザーに広告配信するとよいでしょう。

このように、SNSごとの特徴を把握して、自社に合ったプラットフォームを選ぶことが大切です。

SNS広告を利用する4つのメリット

SNS広告を利用するおもなメリットは次の4つです。

SNS広告のメリット

それぞれについて、くわしく紹介します。

細かくターゲットを設定できる

SNS広告は全体的にユーザーのターゲティングの精度の高さが大きなメリットです。

年齢や性別など、どのようなターゲティングを利用できるかは、プラットフォームごとに異なります。

とはいえ、いずれのSNSもアカウントを作成するときに、ある程度の情報入力が必要です。
この情報を利用した細かいターゲティングを行えます。

広告を作成前に周知したいサービスのターゲット像を明確にしどのようなユーザーに配信するのか」を決めることで、より反応をとりやすいユーザーに向けて広告を配信できるようになります。

潜在層のユーザーにもアプローチができる

SNSはまだ自社の商品やサービスを知らない、潜在層へのアプローチも得意です。

SNS広告は、なにげなく投稿などを見ているときに、タイムラインなどに広告が表示されるため、自然と目に入ってきます

リスティング広告と異なり、悩みや知りたいことに気づいていないユーザーにも情報を届けられるところがメリットだといえるでしょう。

また、SNSでよく起こる現象に「バズる」があります。
短期間で爆発的に拡散するので、幅広い層のユーザーに広告を見てもらえる機会があるのも特徴です。

狙って広告をバズらせることは難しいですが、ふとしたきっかけでバズって良くも悪くも一気に自社の名前や商品の認知が上がることも、SNS広告では珍しくありません。

広告が苦手なユーザーにも届きやすい

ユーザーの中には、広告が苦手な人が一定数存在します。

広告嫌いのユーザーは、広告とわかるとあえてクリックしないようにするケースも多いです。

SNS広告は、いかにも広告といった印象ではないため、受け入れられやすいところがメリットのひとつだといえるでしょう。

一見ユーザーの投稿かと思うような自然さで溶け込むこめるので、広告を避けたいユーザーにも届きやすいです。

また、クリエイティブの出稿方法がバラエティに富んでいるところもSNS広告の特徴です。

画像や動画も使って、よりユーザーが好みやすいデザインの広告を作成できます。

広告フォーマットの種類が豊富

SNS広告は配信先や表示方法が豊富で、画像や動画を広告として配信できます。

広告の配置面や表示されるタイミングなども、さまざまな種類が提供されています。

SNS自体、ターゲット層や特徴がはっきりしていますが、さらに自社の目的と相性のよい広告タイプを選ぶことが成果を上げるための重要ポイントです

広告フォーマットは、以下のような観点から選ぶのがおすすめです。

  • 認知拡大に向いているフォーマットはどれか
  • 予算を抑えて配信できるフォーマットはどれか
  • 効率よくブランディングできるのはどれか

目的と予算から選ぶようにすれば、さらに高い効果が期待できるでしょう。

広告フォーマットの種類もプラットフォームによってまったく異なるので、各SNSのフォーマットの特徴もしっかりチェックしておきましょう。

SNS広告でユーザーを集める流れと成功のための5つのポイント

SNS広告で成果を出すためには、まずは出稿するまでの流れやポイントを知っておく必要があります。

SNS広告でユーザーを集める流れ

SNS広告でのユーザーの集め方は、プラットフォームによって異なります。

どのSNSにも共通するSNS広告が集客するおおまかな流れは以下のとおりです。

  1. 自社の商品やサービスに合った年齢層と特徴を持っているSNSを選ぶ
  2. どのようなユーザーに広告を配信するか(ターゲティング)を細かく設定する
  3. 広告を作成して配信する
  4. ターゲティングしたユーザーのSNS画面に広告が配信される
  5. ユーザーが広告を見て「いいね」「クリック」「シェア」などのアクションをする
  6. 広告経由でユーザーが自社のWebサイトに訪問する
  7. 自社の商品やサービスについて知る・商品を購入する・サービスを申し込むなどのコンバージョンをする

初めてSNS広告を出稿する場合はこれらの流れを頭に入れるようにしましょう。

それぞれの段階において適切な施策を行うことで、ユーザーから反応をもらいやすくなり、最終的にコンバージョンにいたる可能性が高くなります。

SNS広告で成功するための5つのポイント

SNS広告で成功するには、押さえておくべき重要なポイントがあります。

今回は、SNS広告の初心者が特に意識しておきたい以下のポイントについて5つ紹介します。

SNS広告成功のポイント

広告を届けるターゲットを明確にする

広告を制作する前に「誰に広告を届けたいのか」をしっかり考えておくことが大切です。

最初にターゲットを明確にしておくことで、自社商品やサービスに興味をもってもらいやすいユーザーが多いSNSを決めることができます。

ターゲットの人物像は、より具体的に細かく設定しておけば、さらに配信対象のターゲティングの精度も上がります

SNSよっては「特定のアカウントをフォローしている」「特定ページをいいねしている」など、SNS内の行動もターゲティングすることも可能です。

ターゲティングに慣れないうちは、ピンポイントでユーザーを狙いうちをすることは難しいです。
とはいえ、最初の方向性があっていれば、配信しながらターゲティングを見直すことで、徐々に成果を上げていけるでしょう。

ユーザーにどのようなアクションをしてほしいのかを考える

SNSは、ユーザーに「いいね」「コメント」「シェア」といったアクションをしてもらいやすいのが特徴です。

ユーザーにしてほしいアクションを考えておくことも重要です。

アクションは、広告の目的によって変わります。
例えば、商品を広く知ってもらいたいなら、「シェア」数、自社のファンを増やしたいなら「いいね」数など、具体的に行動を設定しておきましょう。

ユーザーによい印象を与えられたらよいなど、なんとなく考えていると広告の内容もあいまいになってしまい、目的がよくわからない中途半端なクリエイティブになり成果が出ない可能性があるので注意が必要です。

クリエイティブのクオリティにこだわる

SNS広告は、画像や動画をふんだんに使い、ビジュアルで訴求できるのが強みです。

そのため、SNS広告が成功するために最も重要な要素が「クリエイティブ」です
SNS広告はテキストを読むのではなく、クリエイティブを見る広告だと覚えておきましょう。

また、BGMなど音を流せるため「聞く」ことも訴求の要素として大切になってきます。

目に入った瞬間「印象に残った」「おもしろい」「すごい」とユーザーに思ってもらえるクリエイティブを作っていくことが、成功への近道だといえるでしょう。

しかしクリエイティブが重要とはいえ、ただ綺麗な写真や動画をアップすればいいというわけではありません。
テキストもクリエイティブの一部として考え、インパクトのあるキャッチコピーを考えることも大切です。

商品やターゲットに合ったSNS広告を選ぶ

SNS広告の種類で紹介した一覧表のとおり、各SNSプラットフォームには、年齢層や特徴があります。

まず、自社が広告を出稿したい商材は「どの年代に人気があるのか」「男性と女性どちらに人気があるか」「どのような利用目的があるか」などをしっかり分析します。

そのうえで、宣伝するのに一番効果的なSNS広告を選べば、効率よく成果が上がるでしょう。

定期的に効果測定を行う

SNS広告は配信したらそれで終わりではありません。

SNS広告には、広告の成果を計測するための分析ツールがついています。
このツールを使って配信後は成果を常にチェックし、効果測定を行っていくことも大切です。

効果測定でどの数値を見るべきかは目的によって異なりますが、基本的にどのSNSも次の数字はチェックしておくことをおすすめします。

  • アカウントのフォロワー
  • インプレッション数(広告が見られた数)
  • エンゲージメント数(「いいね」「シェア」「コメント」などのアクション数)

まずはこのような基本数値の変化を見ながら、数値が低い場合はどこに問題があるのかを探してみてください。

問題点を洗い出したらそのポイントに着目して細かく分析していきます。
分析結果から改善策を考え、対応を実施しましょう。

効果測定の結果により、ターゲティングやクリエイティブを常にアップデートしていくのが、広告の効果を上げるためには必要不可欠です

慣れるまでは大変かもしれませんが、地道に運用を続けていくと、知識やコツが身につき、より効果的な広告を配信できるようになるでしょう。

SNS広告を利用するときの3つの注意点

SNS広告で成果を出すために必要なことはお伝えしましたが、同時に、覚えておくべき注意点があります。
ここでは、やってしまいがちな3つの注意点について解説しますので確認するようにしましょう。

SNS広告の注意点

ターゲットは広めにとるようにする

SNS広告はターゲット精度が高いところがメリットですが、ついターゲットを絞りすぎてしまいがちです。

細かく設定できるからといって、最初から多くの条件をつけてしまうと、広告配信数が減りすぎてしまいます

しっかりターゲティングしているはずなのに、なぜ成果が上がらないのだろうと疑問に思った場合は、配信数のボリュームをチェックしてみてください。

また、Facebookのように機械学習を行って、広告を最適化するSNS広告もあります。

機械学習をするには、ある程度の配信ボリュームが必要です。
そのため、はじめは広めのターゲティングを行って、機械学習をさせつつ効果測定の結果を見ながら少しずつ細かく設定していく方法をおすすめします。

クリエイティブのアップデートを忘れない

SNS広告は、クリエイティブのクオリティ次第で広告の成果が左右されるといっても過言ではありません。

ユーザーの反応がよいクリエイティブを作成できたときの満足度は高いでしょう。
しかし、
クオリティが高いクリエイティブも、長期間繰り返し使われているとユーザーは見慣れてしまい、「またか」と思われてしまいます

そのため、成果が上がっても同じ画像や動画を使い続けるのはやめましょう。
クリエイティブは頻繁にアップデートや新規作成を行い、ユーザーを飽きさせないようにすることが大切です。

数パターンのクリエイティブを作成し、ユーザーの反応を効果測定で見ながら、成果の上がったほうを採用していくことをおすすめします。
SNS広告のクリエイティブはクオリティだけでなく鮮度も重要であることも押さえておきたいポイントです。

炎上しないための対策を考えておく

ニュースでもよく報道されているように、SNSは炎上する可能性があります。

SNS広告も意図しない捉え方をされてしまい、炎上するリスクがあることを理解しておくことも大切です。

炎上のリスクをゼロにはできませんが、広告配信前に「この広告を見てどう思うか」とユーザー目線でしっかり見直せば、リスク発生の可能性を下げられます。

特に炎上しやすいセンシティブな話題について扱うのは避けましょう。

まとめ

この記事では、SNS広告の目的やメリットなど基本知識について解説しました。

SNS広告のメリットは次のとおりで、Web広告とは違った強みがあります。

  • 細かくターゲットを設定できる
  • 潜在層のユーザーにもアプローチができる
  • 広告が苦手なユーザーにも届きやすい
  • 広告フォーマットの種類が豊富

国内で人気が高い6つのSNSプラットフォームには、それぞれ異なったユーザー層と特徴があります。

それぞれの得意分野を把握して、自社の商品やサービスと相性のよいSNS広告を選び、効果検証を繰り返すことで成果を上げることができます。

SNS広告はターゲット設定、プラットフォーム選び、広告作成、広告運用、改善という流れで進めていくことが理想です。

とはいえ、初めてのSNS広告でいきなり大きな成果を上げることは難しいでしょう。
そのため、失敗しながらでも試行錯誤し、成功パターンを見つけるまで粘り続けていくことがSNS広告では重要なことです。

株式会社J・Gripマーケティングでは、大手企業から中小企業までの数多くの実績をもとにお客様の目標達成に貢献したいと考えております。

いきなりSNS広告を自社で始めるのは難しそう、SNS広告で効率よく成果を出したいとお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

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更新日:2023.11.29

執筆者情報

J-Grip Marketing編集部

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