SEO対策とは?具体的な方法について初心者でもわかるように詳しく解説
企業がオンライン上から集客を行うためにはSEO対策は欠かせません。
しかし
- よくSEO対策が大切というのは聞くけれど、具体的にどうすればいいの?
- 検索エンジンで上位に表示されるために何をすればいいの?
このようにSEOという単語は知っていても、具体的にどうしたらよいかわからない方も多いのではないでしょうか。
SEO対策に必要な知識は膨大であるため、初心者の方は全体的な概要な重要なことをまずは把握していくことが大切です。
全体的な概要を把握した後に自社でどのような取り組みができるのかを検討してみましょう。
本記事では、SEOは何かという基本知識と、実際にどのような対策を行えばよいかについて、わかりやすく解説します。
SEO初心者やWebサイトでの集客で成果を上げたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
SEO対策とは「検索エンジン最適化」のこと
SEOは「Search Engine Optimization」の略語で、「検索エンジン最適化」と呼ばれています。
つまりSEO対策とは、「ユーザーが検索エンジンで入力した内容に対して、悩みや疑問点が解決できたと満足できるような結果を表示できるようにする」ことによって「検索結果上で上位表示をさせるための取り組み」のことです。
SEO対策は、大きく分けると「内部施策」「外部施策」「コンテンツSEO」の3種類があります。
具体的な方法については、後ほど解説しますので、これらの施策が重要だということを頭に入れておいてください。
現在、日本国内の検索エンジンは、Googleが75.47%(2023年7月時点)と圧倒的なシェアを誇っています。
そのため、SEO対策はGoogleの検索結果で上位表示されるためのさまざまな対策ともいえるでしょう。
Googleはユーザーのためになると評価したWebサイトを検索結果の上位に表示します。
そのため、GoogleがどういうWebサイトを評価して上位表示をさせようとしているのかを理解することが、SEO対策のポイントです。
具体的な対策方法については、後ほど解説します。
検索順位が決まるまでの仕組み
まず、SEO対策を進める上でGoogleが検索順位をどのように決めているのかを知ることは重要であるため、仕組みを解説します。
検索エンジンは、ユーザーが知りたいことを検索窓に入力し、その質問の回答として「質問の答えはこのページに載っている」と返信することと同様です。
このとき結果を表示するまでに次の3ステップを行います。
クロールが情報を収集する
まず、検索エンジンがインターネット上の情報を収集します。データの収集を行うのは「クローラー」と呼ばれるロボットです。
クローラーは、ページのURLを検出し、その中のテキストや画像などのコンテンツをチェックします。
クローラーが情報収集する一連の過程をクロールと呼んでいます。
インターネットには日々大量のコンテンツが公開され続けているため、自分のサイトをクローラーに見つけてもらうためのSEO対策が必要です。
インデックスに登録する
次に、クローラーが収集したデータを検索エンジンが分析して整理します。
インデックスとは、検索エンジンが取り出しやすいようにデータを整理し、データベースに登録することです。
クロールとインデックスがセットになって、はじめて検索結果に表示されるようになります。
ただし、クロールしたすべてのページをインデックスするわけではなく、Googleが良質と判断したものだけが対象です。
そのため、Googleの考えに従い、いかに良質なコンテンツを作成するかはSEO対策の一つとして重要です。
検索結果にランキングをつける
ユーザーが検索した内容に対し、検索結果を表示します。
結果の順位付けは、アルゴリズムによって自動的に計算されます。
アルゴリズムとは、自動で検索順位をランキングする仕組みのことです。
Googleが上位表示させたいWebサイトの定義を元に、アルゴリズムが計算をして検索順位を決定しています。
Googleはアルゴリズムの計算内容など、詳細については一切公開していません。
しかしアルゴリズムの内容が不明でも、GoogleがどのようなWebサイトを上位に表示させようとしているかを理解し 、評価されるサイトにしていくことが必要です。
この後解説するSEO対策を行うことで、上位表示につながります。
SEO対策を行う3つのメリット
SEO対策は非常に難しく多くのリソースが必要です。
しかしSEO対策を行うことことで次の3つのメリットがあるのです。
- 費用対効果が高い
- コンテンツを資産として活用できる
- ブランディング効果がある
それぞれ詳しく解説します。
費用対効果が高い
SEOを行うと、自然検索(ユーザーが検索エンジンにキーワード入れて検索する)からのサイト訪問数が増加します。
検索エンジンからの流入は、リスティング広告を使用した有料検索(要は広告です)と無料の自然検索の2種類です。
リスティング広告では、広告がクリックされるたびに料金が発生するため、流入が多くなるほど、広告料金も高くなります。
一方、自然検索では検索結果がクリックされても料金はかかりません。
SEO対策にかけた費用だけがコストとなり、上位表示されればその他の追加料金がかからないのが特徴です。
リスティング広告はその都度費用がかかるので、大きな違いです。
検索結果高いほど、費用をかけずともWebサイトへの流入が増え、売上や問い合わせなどの効果が高まることが期待できます。
そのため、検索結果1位を目指してさまざまなSEO対策をWebサイトの運営者は行っているというわけです。
コンテンツを資産として活用できる
SEO対策でGoogleの意図を理解した上で作成したコンテンツ は一度作成するとオンライン上に半永久的に残るため、資産として今後も活用できます。
コンテンツとは、Webサイトに掲載されるテキスト・画像・動画といったあらゆる情報をいい、ユーザーにとって役に立つ情報のことをいいます。
良質なコンテンツが増えれば、Webサイト全体に対するGoogleの評価の向上も期待でき、検索順位のアップにも期待できます。
こうしたコンテンツは、検索から訪れたユーザーは半永久的に見ることができるので企業の資産となるのです。
ブランディング効果がある
SEO対策によって自社のサイトが検索結果の上位に表示されれば、サイト名がユーザーの目に留まる機会が増えます。
検索結果からWebサイトや企業名(ブランドの名前)の認知度が上がり、自社のプレゼンスが高まることでブランディング効果が期待できます。
その結果、検索エンジンからの流入や、サイト名を検索キーワードにする指名検索の増加にもつながるでしょう。
SEO対策3つのデメリット
メリットの多いSEO対策ですがデメリットがありますので、これらを頭に入れて対策を行うようにしましょう。
ここではおもなデメリットを3つ紹介します。
- 効果がでるまでに時間がかかる
- 失敗して逆効果になる可能性がある
- 検索エンジンのアルゴリズムに左右される
効果がでるまでに時間がかかる
SEO対策は、効果が現れるまでに一定の時間が必要です。
そのため、対策を行ってすぐに検索順位が上がるわけではありません。
通常は数ヶ月、長い場合は数年かかる可能性もあります。
適切なSEO対策を行っても、思ったような効果がでないケースもあることも理解しておきましょう。
この点に関してもGoogle公式でも明言しています。
そのため、1ヵ月など短期間のうちに成果を上げるにはSEO対策は向いておらず、その場合は広告出稿を検討したほうがよいでしょう。
時間がかかることを念頭にじっくりと取り組んでいく姿勢が大切です。
失敗して逆効果になる可能性がある
SEO対策を行っても、必ず成功するとはいえません。
高額なコストをかけても失敗する可能性があります。
また、SEO対策は、正しい専門知識を持って行うことが必須です。
あいまいな知識で間違ったSEO対策を行うと、対策前より検索順位が下がってしまう恐れもあります。
例えば、次のような行為はガイドライン違反でGoogleからペナルティを受ける可能性が高くなります。
- 無意味な被リンクを増やす
- キーワードを不自然に詰め込む
- 質の低いコンテンツを量産する
ペナルティを受けた場合、検索順位が下がり検索結果の圏外に飛ばされてしまう場合もあります。
SEO対策を行う前にしっかりと正しい知識を身につけることが重要です。
検索エンジンのアルゴリズムに左右される
検索エンジンのアルゴリズムは、日々アップデートをしています。
そのため、今までのアルゴリズムでは評価されていても、アップデート後は急に検索順位が下がるケースもあります。
しかし、アルゴリズムは順位づけの条件やロジックが公開されていない以上、アップデートがあるたびに対策探しに奔走するのは得策ではありません。
正解がわからないため、試行錯誤の時間や手間が無駄となる可能性があります。
アルゴリズムに検索順位が左右されてしまうのは、SEOのデメリットといえます。
とはいえ、アップデートの目的は「いかにユーザーのためになるか」のため、ユーザー視点に立ったSEO対策を地道に実施していれば、過度に気にする必要はないでしょう。
もし、検索順位がアップデートで落ちた場合でも、あせらずSEO対策を続けることが大切です。
SEO対策で行うべき3つのこと
SEO対策で行う、具体的な方法は大きく分けて次の3つです。
内部施策は「検索エンジンに評価してもらうための対策」、外部施策は「外部サイトの評価を高めるための対策」、コンテンツSEOは「ユーザーに役に立ったと評価されるための対策」となります。
それぞれ評価を高めたい対象が異なるところがポイントです。
ここでは概要だけ説明していますので、すべてを理解しようとはせず、どのような施策が必要なのかをまずは抑えてください。
内部施策
内部施策とは、Webサイトの中に対して行う対策のことです。
先ほど紹介した、「クロール」がしっかり自分のサイトを巡回し、適切に「インデックス」登録ができるようにします。
つまり自サイトの内容に手を加えて、検索エンジンに見つけてもらい、正しくデータベースに登録してもらうようにすることです。
クローラーに対するおもな施策は次のとおりです。
- パンくずリストを作成する
- XMLサイトマップを送信する
- わかりやすいディレクトリ階層にする
- 内部リンクを正しく整理する
パンくずリストとは、ユーザーが現在どこにいるのかを示したナビゲーションのことです。
グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」が道に迷わないようにパンくずを落としていった話が由来となっています。
XMLサイトマップとは、クローラー向けの案内地図のようなものです。
XMLサイトアップがあるとクローラーがWebサイトを巡回しやすくなります。
また、サイトの構造をわかりやすくすることも大切です。
ディレクトリとはコンテンツを入れるフォルダのことです。
その構造をわかりやすくしたり、内部リンクを適度に置いたりすることで、ユーザーと同じくクローラーも巡回しやすくなると覚えておきましょう。
インデックスに登録してもらうためのおもな施策は次のとおりです。
- タイトルにタグをつける
- メタディスクリプションを設定する
- 見出しのタグを設定する
- 画像に説明を入れる
タイトルや見出しにタグをつけて、クローラーがインデックスしやすくします。
メタディスクリプションとは、検索結果のタイトルの下にでるテキストのことです。
ページの内容をユーザーや検索エンジンに伝える役割があります。
また、クローラーは画像を読み取れません。
そこでタグを使ってテキストで画像の内容を伝えることで、画像情報も適切にインデックスできるようになります。
専門用語がたくさん出てきましたが、構造的にわかりやすいWebサイトにしましょう、というのが内部施策です。
外部施策
外部施策とは、Webサイトに良質な被リンク(自分のサイト以外からのリンク)を集めるための対策のことです。
これは外部からリンク(自社サイトのURL)を貼ってもらう必要があるため、自分でコントロールができません。
そのため、外部から評価されるようなWebサイトにしていくことになります。
例えば、自分は面識がなくても周囲の評判が良い人は、すごい人だと思いがちです。
GoogleがWebページの評価を判断する材料に、他のサイトからのリンク(被リンクが多い=第三者の評価が高い)を使用しています。
被リンクを得るためのおもな施策は次のとおりです。
- 継続的に情報を発信する
- プレスリリースを出す
- 引用されるような良質なコンテンツを作成する
リンクを獲得するには、外部に「引用される」「紹介される」ようなWebサイトである必要があります。
そのため、有益な情報を、定期的に発信することが重要です。
情報の発信はSNSを活用したり、プレスリリースを出したりも有効的な方法です。
コンテンツSEO
コンテンツSEOとは、ユーザーの検索意図に対した回答ができるコンテンツを作成することです。
それはテキストであっても画像や動画、PDFであっても構いません。いずれもコンテンツになります。
内部施策で検索エンジンにWebサイトの内容を伝えても、肝心の中身がユーザーのためにならなければ意味がありません。
Googleでは、後述しますがE-E-A-Tというユーザーの検索意図を返せているかを判断する基準をもうけています。
E-E-A-Tが高く、量より質にこだわったWebサイトは評価され、検索順位の上位に表示されやすくなります。
ユーザーにとっては自分が知りたい情報が訪問したサイトにあるかどうかが重要です。
そのため、コンテンツSEOでもっとも大切なのは、オリジナリティのある良質なコンテンツを作成することだといえるでしょう。
SEO対策を行うときに押さえておきたい4つの考え方
ここまででSEO対策に重要な施策を紹介しましたが、ただ闇雲に行っても成果は出ません。
SEO対策を行うときには以下の4つを意識するようにしましょう。
- ユーザーの検索意図を具体的にイメージする
- Googleの考え方も理解する
- 情報のオリジナリティを重視する
- ユーザビリティを意識する
それぞれ詳しく説明します。
ユーザーの検索意図を具体的にイメージする
ユーザーが検索する目的や背景はさまざまです。
できるかぎり検索意図を具体的にイメージして、コンテンツに反映することが大切です。
ユーザーの「知りたいこと」や「解決したい悩み」は、検索キーワードに現れます 。
例えばキーワードが「ダイエット 方法」であれば、知りたいことは「ダイエットをするための方法」、悩みは「太っているので痩せたい」などが考えられるでしょう。
それを解決するのはテキストではなく動画かもしれません。
検索キーワードを調べたら、「これを解決するために必要なものは何か」を考えてコンテンツを作成していきます。
Googleの考え方も理解する
コンテンツSEOの章で紹介したE-E-A-Tもしっかり理解しておきましょう。
E-E-A-Tは、品質評価ガイドラインの中で掲げられています。
- Experience(経験)
- Expertise(専門性)
- Authoritativeness(権威性)
- Trust(信頼)
こちらの頭文字をとってE-E-A-Tとしています。
経験は、コンテンツの制作者が提供する内容に対する経験があるかどうかを評価しています。実体験があったほうがリアルな情報をユーザーに伝えられるためです。
専門性はトピックに対する知識やスキルを評価しており、より深くテーマを掘り下げて情報を提供できるかどうかをチェックしています。
権威性では、第三者の評価が高いかどうかの評価です。権威性を高めるためには外部施策が有効です。最後に経験・専門性・権威性が成り立った上で、全体的に信頼できる内容かどうかを評価します。
信頼はコピーコンテンツではないか、セキュリティは安全か、運営者は信頼できるかなどが評価ポイントです。
また、YMYLと呼ばれる分野ではさらに高いE-E-A-Tが必要としています。
YMYLは「Your Money or Your Life」の頭文字をとった略語で、お金・健康・生活などに影響を与える可能性があるテーマのことです。
例えば、次のような内容をE-E-A-TがあいまいなWebサイトから情報を得ようとするでしょうか。
- 体調に不安を感じ、症状から想定できる病名を探したい
- 定年退職にあたり、老後資金の資産運用方法を知りたい
- 高額なアクセサリーを購入したい
YMYLのジャンルでコンテンツを作成する場合は、よりE-E-A-Tを強く意識することが重要です。
そのためにはWebサイトの運営者や発信者が信頼に値するかどうかが重要となります。
情報のオリジナリティを重視する
E-E-A-Tでも信頼が重視されているとおり、コンテンツは一次情報を発信することを意識しましょう。
一次情報とは、制作者が経験から得た情報や体験した人から直接得た情報のことです。
画像などのクリエイティブであれば、独自で制作したものなどが一次情報にあたります。
また、コンテンツの鮮度も大切です。
数値など日々変化していく情報はアップデートを行い、常に最新の情報を提供できるように意識しましょう。
オリジナリティがあっても古い情報を放置したままでは、信頼性が低下します。定期的に情報の更新や修正などを行い正しい情報を発信することを心がけましょう。
ユーザビリティを意識する
Googleは、「Googleが掲げる10の事実」においてユーザーの利便性を重視していると明言しています。
ユーザーが使い勝手のよいWebサイトであるかどうかも意識しながらWebサイトを作成しましょう。
使いやすさはユーザビリティとも呼ばれ、コンテンツの内容によって重視するポイントが異なります。
基本的には、目的の情報にすぐにたどりつけるか、ボタンがわかりやすいかなど、ユーザーがWebサイトをスムーズに使えるようにすることでユーザビリティが向上します。
また、ページの読み込みが遅い、過剰な広告が表示されるなど、ユーザーにストレスを与える原因を取り除くことも大切です。
効果検証のためにSEO対策に欠かせないツール
SEO対策はWebサイトを数値で評価し、成果の効果測定を行う必要があります。
そのためにも分析ツールの利用が必須です。
SEO対策に使用する、Googleが提供する2つの代表的なツールを紹介します。
いずれも無料で使用できるので、ぜひ利用してみてください。
Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールは、ユーザーがWebサイトにアクセスする前のデータを取得できます。
SEO対策で必須の検索キーワードの状況や被リンクを確認可能です。
また、サイトの構造などSEO面での問題があるかどうかもチェックできます。
内部施策・外部施策どちらを行うためにも必須のツールなので、使用方法を理解しておくことをおすすめします。
Googleアナリティクス
Googleアナリティクスは、自サイトのさまざまな分析を行えるツールです。
ユーザーがどこから来たのか、サイト内でどのような行動をしているのか、Webサイトにどれくらいアクセスがあるのかなどを把握できます。
コンテンツSEOでどのくらいサイト訪問者が増加したのかを評価するときにも利用します。
Googleサーチコンソールと違いは、Googleアナリティクスはユーザーがサイトに訪問してから離脱するまでの行動を分析することです。
そのため、Googleサーチコンソールと組み合わせることで、SEOの3つの施策に対する評価ができるようになります。
いずれのツールもSEO対策の効果検証に欠かせないツールですので、使えるようにしておくようにしておきましょう。
まとめ
今回は、SEO対策の基本について解説しました。
SEO対策というと多くのことをしなければならない、と考えがちですが大きく分けると
- 内部対策
- 外部対策
- コンテンツSEO
の3つを進めていくことが基本です。
そして、どの施策にも共通する「ユーザーのためになるWebサイトにする」ということを意識することが最も重要なのです。
SEO対策は結果が現れるまでに時間がかかりますが、Googleの意図を理解して正しいサイトを作成していけば、自然と高い評価を得て検索順位がアップしていくでしょう。
しかし、SEO対策は以前よりも複雑で難しくなっており、小手先の対策では成果が出づらくなっています。
基本を抑え、それなりのリソースを確保して本格的に取り組む必要があります。
初心者では何からどう取り組めばいいのかわからない、という場合はSEO対策のプロに相談するほうが確実に成果を期待できるでしょう。
SEO対策の外注を検討するのであれば以下の記事を参考にしてみてください。
どのようにSEOコンサルティング会社を選べばよいか詳しく解説しています。
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執筆者情報
J-Grip Marketing編集部
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