Yahoo!のインフィード広告を活用しよう

公開日:2016.01.18

インフィード広告とは何か?

2015年5月から、Yahoo! JAPANのスマートフォン版、およびYahoo! JAPANアプリのトップページがタイムライン型にリニューアルされたことは、皆さんもご存知のことでしょう。
これに伴い、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の一環として最近リリースされたのが、スマホ向けのインフィード広告というものです。

これまでスマートフォン版Yahoo! JAPANの広告といえばテキスト広告やバナー広告がメインでしたが、インフィード広告は、Yahoo!のニュースコンテンツと同じ、一見広告に見えないような自然なレイアウトで表示されます。
以前、グノシー等のキュレーションアプリにおける広告について当コラムでお話ししたことがありましたが、これに近い感覚で使えるのが、インフィード広告といえるでしょう。

インフィード広告の特長

インフィード広告にはいくつかの利点がありますが、まず一つ目は「バナーやテキスト広告と比べてサイトのレイアウトになじみやすく、ユーザーが自然な気持ちでクリックしやすい」ということが挙げられます。
近年のスマホユーザーは「画面の下部に表示されるバナー広告」などのわかりやすい広告を嫌がる傾向があるので、さりげないインフィード広告を使えば出稿元企業のブランドイメージを損なわずに済むというメリットもあります。

二つ目の特長は、「配信先のターゲティングがかなり細かくできる」というYDNならではの強み。
ユーザーの年齢、性別、関心を指定して出稿したり、リターゲティングユーザーに対して出稿したりと、効率的に配信することが可能です。

そして三つめの強みは、「比較的新しいサービスなので、競合が少ない」ということ。
画面をスクロールするごとに広告が表示されるため、固定のバナー枠と比べて盛んに配信される上、クリック単価は他のYDN広告と比べても安め。
なおかつ、私が運用してみた実績としては、かなりコンバージョンも高いと感じています。

インフィード広告を使うときの注意点

最後にインフィード広告を作るときの注意点をいくつか。
まずはキュレーションアプリ広告と同じく、「一見、ニュースの記事っぽく見える体裁」にしましょう。

そしてなおかつ、「ユーザーの目を惹く画像、キャッチコピーをつけること」も大切。
新しく画像を作成する手間やコストは発生してしまいますが、それを除けば今のところインフィード広告はかなりお得感のある広告手法だと私は考えています。
特に、スマホユーザーに向けたB to C分野の広告には適性が強いので、競合が増えてしまう前に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

執筆者情報

J-Grip Marketing編集部

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