Twitter広告の正規代理店による運用代行。
抜群の拡散力のあるSNS広告
月間アクティブユーザー4500万人(2017年10月)、アクティブ率が70%を超える日本で非常に人気の高いSNSで、Twitterのタイムライン内にツイート形式の広告を展開するプロモツイートなどの広告形式があります。
・Yahoo!やGoogleなど一通り広告施策をやっており次の一手を検討している
・商品、サービスの認知度を上げたい、拡散させたい
・特定ユーザーのフォロワー指定やテレビ連動での広告配信をしたい
・ユーザー参加型のキャンペーン告知をしたい
中でも特に特徴的なのはユーザーターゲティングです。
Twitterユーザーは興味があるからこそフォローするとはいえ、うまく組み合わせることでより目的意識の高い新規ユーザーにアプローチできます。
他の広告プラットフォームではできないさまざまなターゲティングを行って広告配信ができます。
Twitter広告では同じクリエイティブを使い続けると、一時は成果が出ていても、ユーザーに飽きられパフォーマンスが下がることがあります。
画像、動画や広告テキストを追加、差し替えて運用を行っていくことが大切です。
検索連動型広告と同じようにキーワード指定での広告配信が可能ですが、検索するキーワードとTwitterでユーザーが投稿するキーワードは大きく異なります。Twitterユーザーの投稿という視点でキーワードを選定する必要があります。
拡散を期待するために利用するハッシュタグですが、Twitter広告では注意が必要です。
ウェブサイトに誘導し、成果を上げることが目的であるのにハッシュタグを使用すると、広告をクリックせずにハッシュタグをタップしてウェブサイトへの誘導を阻害してしまう可能性があります。
目的を考えてハッシュタグを活用する必要があります。